リアルタイム組込みシステム という本を読みましたので感想を書いておきます。
組込み開発現場のプロジェクトマネジメント&プロセス改善 という本を読みましたので感想を書いておきます。
プログラマのための文字コード技術入門 という本を読みましたので感想を書いておきます。
OpenGL で作るiPhone SDKゲームプログラミング という本を読みましたので感想を書いておきます。
日本「半導体」敗戦 という本を読みましたので感想を書いておきます。
「基礎からのiPhone SDK 改訂版」という本を読みましたので、感想を書いておきます。
「iPhone SDK 3 プログラミング大全 ゲームプログラミング」という本を読みましたので感想を書いておきます。
Boost C++をチューンアップする最先端ライブラリ という本を読んでみましたので、感想を書いておきます。
OpenSSL―暗号・PKI・SSL/TLSライブラリの詳細― という本を読みました。
「増補改訂版 Java言語で学ぶデザインパターン入門 マルチスレッド編」という本を読みましたので感想などを書いてみます。
Boost C++Librariesプログラミング 第2版 という本を読みましたので感想を書きます。
組込みI/Oインタフェース基礎講座 という本を読みました。
パラレルI/OやシリアルI/Oなど、各種I/Oの基本的な仕組みについての本ですが、前に読んだWrite Great Codeよりも深い所まで踏み込んでいます。ちゃんと波形まで出てきます。
Write Great Code〈Vol.1〉 という本を読みました。
内容は、タイトルとちょっとイメージが違って基礎的な内容になっています。
整数や浮動小数点の表現方法や、CPUやメモリの仕組みなどを絡めてプログラムをどのように実行しているのか解説しています。
どのように実行しているのかが分かれば、どのコードがどれくらい速いかが分かるので、高速に動作するコードを選択することができるようになる、という理屈のようです。(実際そうなんですが)
「半導体パッケージのできるまで」という本を読みましたので感想を記しておきます。
半導体パッケージとは、シリコンダイを収めたICチップの形状のことです。例えば、PCを自作している方にはお馴染みのLGA775、FC-PGA、SECC2などは半導体パッケージの名称です。これらはシリコンダイであるCPUダイを収めるパッケージのことなのです。
本書は、こうした半導体パッケージの基礎と歴史、今後の展望を扱っています。
Effective C++ 原著第3版(以下第3版)という本を読みましたので感想を書きます。
この本が、「プログラミング言語C++第3版」の次のステップとして薦められていることはいまさら言うまでも無いので、この本の一つ前の版である「Effective C++ 改訂第2版」(以下第2版)との違いを主に書きます。
「IPSecテクニカルガイド―インターネット・イントラネット・VPNのセキュリティ標準」という本を読みました。
「最新 暗号技術」という本を読みました。
本書は、暗号技術に関わる技術者、それも暗号を使うだけではなく、暗号を選ばなければならないような開発者の方にお薦めの一冊です。
「グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する」という本を読みました。
本書は、Googleに興味がある方、それもGoogleの収益構造に興味がある方にお勧めです。
「メモリICの実践活用法―UV‐EPROM/EEPROM/SRAM/DRAMの構造と使い方」という本を読みました。
本書は、組み込みソフトウェア技術者、それもドライバなどのハードウェアに近い所に関わっている方にお勧めの一冊です。
ウェブ進化論という本を読みましたので感想などを書いておきます。
この本は、これからのインターネットの進化について色々な観点から述べられたエッセイ集です。キーワードはグーグル、ロングテール、Web2.0、ブログ、オープンソースなどでしょうか(詳しくは目次を参照して下さい)。流行のキーワードは抑えていると思います。
Winnyの技術という本を読みました。
C++ coding standards―101のルール、ガイドライン、ベストプラクティスという本を読みましたので感想を書きます。
内容は、C++コードの品質向上などを目的とした101の項目から構成されています。
Effective STL―STLを効果的に使いこなす50の鉄則という本を読みましたので紹介をしたいと思います。読んだのはだいぶ前のことですが。
Effective STLは、C++の標準ライブラリの一部であるSTLのテクニックについて書かれた本で、マニュアルからは簡単には見つからないようなテクニックが満載されてます。
「C++の設計と進化」という本を読んでみましたので感想を書いておきます。
この本は、C++の生みの親であるBjarne Stroustrup氏が、C++を設計した際の思い出を回顧して書いた本です。思い出ですので、C++の仕様そのものよりも、何故今の仕様になったのか、何故他の仕様にならなかったのか、そうした経緯の方に重点が置かれています。