「Subversionの使い心地その2」の続きです。
チームでSubversionを使う機会がありましたので、チームで使ったときのVisualSourceSafe(6.0d)との違いについて気が付いたことを書いておきます。
「Subversionにおけるcommit時のRSS生成テスト」にて紹介したRSS Feed生成スクリプトを公開します。
Subversionにおいて、commitしたときにRSS Feedを生成するようなスクリプトを書き、試しにsandboxリポジトリ(http://www.sutosoft.com/room/svn/sandbox)で使ってみました。
以下のURLに練習用のSubversionリポジトリを作成しました。
http://www.sutosoft.com/svn/sandbox
誰でもCommitできます。Subversionの練習用としてご自由にお使い下さい。
私も他の人がCommitしたとき、ログにどのような情報が残るか知りたいです。
「Subversionの使い心地」の続きです。
Subversionを使い始めて1ヶ月経ち、今まで使用していたVisualSourceSafeとの違いがまたいくつか見つかりました。
最近、私はソースコード管理ツールをVisualSourceSafeからSubversionに切り替えました。
切り替えて1週間程度経ちましたので、それだけ使っただけで分かった夫々のソースコード管理ツールの利点を書いておきます。
最近、Subversionというバージョン管理システムを使ってみました。
Subversionはフリーなオープンソースのシステムであり、CVSの後継とも言われる将来有望なシステムです。
うちのソースコードを管理しているVisualSourceSafe(VSS)のデータベースが壊れました。
壊れたといっても、ソースコードを失ったわけではなく、
特定のバージョンを指定してソースコードを取得することができなくなっただけです。
最近、VisualSourceSafeの分岐機能とマージ機能を使ってみました。
これらの機能を使った感想や、うまく使うコツを書いてみたいと思います。
ちょっと便利なVisualSourceSafeの小技集です。