ネットランナー5月号の見本誌を頂きました。関係者の皆様に感謝。
19ページあたりからHeimdallrについての記事が載っています。
これを読んで初めて、以前のtokixさんのコメントの意味が分かりました。
なるほど、そういうわけだったのですね。と一人で納得。
Heimdallrは、様々な雑誌に掲載されています。
多くの場合は見本誌を送って頂けるので、楽しく読んでいます。
様々な雑誌の中でも、一番楽しみにしているのがネットランナーです。
というのも、ネットランナーの記事からは、Heimdallrを使い込んでいるなぁ・・・という雰囲気が伝わってくるからです。
もちろん、記者の方が本当に使い込んでいるのかどうかは私には分かりません。
しかしあれは忘れもしない2004年8月号のネットランナー。
Heimdallrの透明スキンの枠まで透明化機能をすっぱ抜かれました。
あのころは透明スキンの仕様は公開していなかったはずなんですけど、何で知っているんでしょうね。
枠透明化は後でこの開発日記のネタにしようと思っていたのですが、
それより前に記事にされちゃいました。
しかもFeedAmazonやSamurizeとの連携方法まで書かれていました。
ほとんどの雑誌が、簡単な説明だけで終わっているのに対し、
ネットランナーの記事のこの濃さ。使い込みっぷりが伝わってきて衝撃的でした。
今月発行された5月号も結構な使い込みっぷりが伝わってきます。
気になる人(が居るかどうかは分かりませんが)は本屋へGO!