このサイトには、技術系っぽい記事がいくつか存在します。
最近の記事で言うと、
「C++の入出力関連クラス」や「オリジナル入出力クラスの作り方」がそれです。
こうした記事のの記事のアクセスカウンタは、最初はなかなか増えません。しかしGoogleからのアクセスを地道に稼ぎ、長い目で見ると他の記事のアクセス数を超える場合が多々あります。
例えば、
「今年閲覧された記事ベスト10」を見てみますと、
しかし。
コメントが無いのです。
つい最近あった山口さんからのコメントが、このサイトが今のBlog形態になって以来初のコメントになります。
このサイトが今のようになったのは2004年5月8日ですから・・・
おおよそ9ヶ月半にしてようやく1つ目のコメント、ということですね。
技術者ってシャイなのですかねぇ。
それとも参考にならない記事ばっかりなのかな?
今使用しているアクセス解析スクリプトにも一応検索キーワードを数える機能がついてまして、それによると確かトップは「VSS」です。2番目は「VisualSourceSafe」だったかな・・・。(Heimdallrは遥か下の方です。)
そんなわけでVSSの記事は結構技術者を引き寄せるようです。
コメント・・・わたしはDelphi派なのでC++系にはコメントしづらいですね~
グーグルからアクセスした来た際の検索キーワードをランキングにしてみると面白いかもしれませんよ。
MASATOさんはHeimdallrで自動学習機能実装してますので~
かなり簡単に作れるとおもいます。
と書いたところでページのソースチェック
parent.document.referrerですか、HTTPリクエストにReferer入れてないはずなのになんでリンクばれたのかやっと謎が解けました。
IEコンポーネント使用しているので、ばっちりスクリプトで取られてましたね・・・
とりあえずページ毎のサーチワード分析できればどんな記事が技術者ホイホイになるか見えてくると思います。