神戸花鳥園の一番のべっぴんさん。
オオハシコーナーの部屋のすみっこにいました。
神戸花鳥園のバードショーに出演していたルリコンゴウインコ。
もう少し明るく撮ると良く分かったかもしれませんが、青い綺麗な鳥でした。
2014年07月17日
シロハラ
トイレの前の吹き溜まりで落ち葉をめくっていたシロハラ。
こういう場所の葉っぱの下には虫がいるようで、
たまに何かを見つけてついばんでいました。
なわばり巡回中のジョビ子さん。
何を見て回っているのでしょうね。
気前良く撮らせてくれる個体だったので水掻きを撮ってみました。
爬虫類のうろこみたいです。
巣材を集めるハシブトガラス。
水に沈められた麻袋を破って取っているようです。
2014年06月04日
ヒヨドリ
大声で鳴くヒヨドリさん。
住宅街でも見かける身近な鳥です。
2014年05月26日
ヤマガラ
シジュウカラ科 ヤマガラ posted by (C)MASATO 木の実を食べ...
2014年05月25日
メジロ
メジロのカップル。
樹の幹とは珍しい所にいるなと思ったのですが
どうもカメムシの卵を食べていたようでした。
2014年05月24日
ツグミ
丸々としたツグミ。
警戒距離の短い個体で、近付いても逃げませんでした。
2014年04月07日
エナガ
梅の木に来ていたエナガ。
クチバシの先がかぎ爪のようになっていて、まるでモズのようです。
2014年04月06日
メジロ
ツバキに来ていたメジロ。
逆立ちした上に首を大きく曲げているという格好です。
池のほとりに立つハクセキレイ。
寝ぐせのように頭の毛が逆立っているのが可愛いです。
2014年04月04日
キセキレイ
餌を見つけたキセキレイ。
クチバシの先で芋虫のようなものを摘んでいます。
ヒドリガモの群れの中に頭の黒い個体を発見。
なんだろうと思って撮っておいて調べてみたらアメリカヒドリという鳥らしいです。
2014年03月17日
トビ
飛翔中のトビ。
空を背景にしたので露出時間が短くなって若干暗い一枚になってしまいました。
2014年03月16日
アオジ
眼の前に飛び出してきたアオジ。
落ち葉の絨毯の中に落ちている木の実を狙っているようでした。
2014年03月15日
スズメ
近くから撮れたスズメさん。
近くから見ると羽の茶色と黒の模様がとても綺麗でした。
2014年03月10日
モズ
モズの横顔を一枚。
ぎりぎり枝被りせずに撮ることができました。
湿地で見かけたハクセキレイ。
よーーく見ると甲虫のようなものを摘みあげていることが分かります。
2014年03月05日
コガモ
泥沼で餌を探していたコガモ。
なんか不思議な表情をしていました。
2014年02月28日
コガモ
水際の土の中に顔を突っ込んでいたコガモ。
近くで見ていても気にせずに夢中で掘っていました。
ジョビ子ことジョウビタキのメス。
残念ながら顔には陽が当たっていません。
2014年02月26日
コゲラ
コゲラと綿毛。
なんか綿毛を見つめているような一枚になりました。
水を飲みに来たシジュウカラ。
こういう枝が水面に付いているような場所は良い水飲み場のようで、
何羽かが入れ替わり訪れていました。
2013年の鳥のベスト3を紹介します。
鳥写真も結構良い収穫でした。
道路を走るハクセキレイ。
走り回るハクセキレイを追いかけていたら
なんか流し撮り見たいのが撮れました。
2014年01月28日
ユリカモメ
飛翔中のユリカモメ。
ユリカモメは餌を撒いている人がいると集団で押し寄せてくるのですが、
撒き終わるとあっというまに去っていきます。
2014年01月14日
コサギ
枝の上に止まっていたコサギ。
サギの中は脚が長いのに枝に止まったりしてバランスを崩さないのかと心配です。
2013年11月30日
アオサギ
多摩動物公園のペリカン池に居たアオサギ。
咥えているのはペリカンから強奪した餌のようです。
アオサギはケンカに強いですね。
2013年05月03日
ツグミ
路傍で餌を探していたツグミ。
陽が当たっている所を撮りたかったのでしばらく粘ってみたのですが、
これが精いっぱいでした。
2013年04月08日
メジロ
ちょっと枯れ気味の花が多いような気もしますが、
まだメジロが来るほど蜜が出ているのですね。
2013年04月07日
メジロ
ウメを訪れるメジロ。
真剣な表情がお気に入りの一枚です。
2013年04月03日
ヒヨドリ
メジロと一緒にサクラの花に来ていたヒヨドリ。
メジロは花の中に顔を突っ込んで蜜を舐めていたようですが、 ヒヨドリは花ごとちぎって蜜を舐めていました。
2013年04月02日
メジロ
サクラの花とメジロ。
わりと真剣な顔をしています。
こういうメジロも可愛いです。
2013年03月19日
ヒヨドリ
菜の花畑で食事をしていたヒヨドリ。
木の実を食べているところは良く見かけますが、
葉っぱを食べているところを見たのは初めてです。
梅の花とジョウビタキ。
前のと同じ個体ですが、
前はつぼみだけしか一緒に撮れなかったので、
今回は花をバックに撮ってみました。
梅のつぼみとジョウビタキ。
200mmノートリミング撮れた珍しい一枚です。
梅とジョウビタキ。
ちょっと露出が明るめになってしまいましたが・・・。
まあそれなりに華やかな絵になったのでこれでもいいかと。
2013年03月14日
マヒワ
小川のほとりで見かけたマヒワ。
微妙に近づけそうで近づけなかった鳥でした。
梅園に来ていたジョウビタキのオス。
そこそこ有名な梅園なので花の季節には人が集まるのですが、
そういう中でもこういう鳥がきます。
2013年03月11日
シメ
久しぶりに撮れたシメ。
前に撮影したのが2011年2月ですので、2年ぶりということになります。
2013年03月10日
モズ
木の上を巡回していたモズ。
あまり下の方まで降りてきてくれませんでしたので、
空を背景とした一枚になってしまいました。
2013年03月07日
カワウ
大きな魚を飲み込んだカワウのその後。
不思議なポーズですが、8分くらいずっとこんな姿勢でした。
2013年03月06日
カワウ
大物を仕留めたカワウ。
しかしこれは大物にもほどがあるでしょう。
2013年03月05日
ルリビタキ
眼が合ってしまった一枚。
良くそこまで首回りますね。
2013年03月04日
アオジ
陽が射した瞬間を狙って撮った一枚。
この日は曇り空だったので、貴重な一枚となりました。
2013年03月03日
アオジ
落ち葉の下を覗き込むアオジ。
こういう場所に木の実が落ちているようです。
2013年03月02日
シロハラ
水を飲みに来たシロハラ。
この水場は京都御苑にある水場なのですが、
人はあまり近くまで近寄れないようになっていますし、
茂みも程よく配置されているので、どうやら鳥のために設計されているようです。
2013年03月01日
ルリビタキ
陽の光が届きそうで届かなかったルリビタキ。
もう一本奥の枝に止まってくれたらよかったのですけどね。
2013年02月28日
マガモ
お馴染みのマガモ。
だいぶ近寄ってきてくれたので、200mmで撮ってみました。
2013年02月24日
メジロ
ツバキメジロ。
ツバキは鳥媒花らしいのでこのお方がツバキの仲人ということになるのでしょう。
2013年02月18日
シロハラ
シロハラのお腹。
名前の通り本当に白かったです。
2013年02月17日
アオサギ
なかなか凄い所で毛繕いしていたアオサギさん。
小鳥だったら分からないでもないですが、
ここまで大きな鳥でもこんな場所で安定して止まれるのですね。
2013年02月16日
コゲラ
小さなキツツキのコゲラさん。
木を渡るときに「ギー」と大きな鳴き声で鳴くのが特徴です。
2013年02月15日
モズ
かなりお気に入りのモズショット。
ちょうど陽の当たるところに止まってくれたので、
背景も明るい木を選んで重ねてみました。
2013年02月14日
ツグミ
花壇でばったり出会ったツグミ。
ミツバチを探して花壇の周りをうろうろしていたのですが、
まさか鳥がいるとは・・・。
2013年02月11日
オオマシコ
オオマシコのメス。
この前は陽の当たる所に出てきてくれませんでしたが、
今回は少しだけ出てきてくれました。
2013年02月10日
ユリカモメ
フライングユリカモメ。
餌をやる人いると集団で集まってきて、
餌がなくなるとさっさと遠くに去っていくドライな鳥です。
2013年02月09日
トビ
優雅に飛翔するトビ。
猛禽類の中ではモズに次いで身近な鳥ではないかと思います。
2013年02月08日
ユリカモメ
お馴染みのユリカモメ。
結構近くまで寄って来てくれたので、じっくり眺めることができました。
2013年02月07日
ヒヨドリ
ヒヨドリのお茶会。
5羽集まっていてとても楽しそうです。
2013年02月06日
アオサギ
フライングアオサギ。
こういう背景が暗い所だとカメラが背景に合わせて露出時間を延ばしてしまい、
鳥が白飛びしてしまうのですが、このときは上手く露出が合ったようです。
2013年02月02日
モズ
木の枝に飛び乗ったモズ。
こういう所に止まった鳥は、光が当たりませんので、
上手く撮れることはないと思っていたのですが、
なんか思ったよりも良い感じになりました。
2013年02月01日
カワセミ
青い宝石のようなカワセミ。
あまり人を警戒していない奴でしたので、そこそこ近くからじっくり見ることができました。
2013年01月30日
シロハラ
ヒヨドリが柿を食べた後にシロハラが来ていました。
シロハラと言えばいつも地面で落ち葉をめくっているイメージがあったのですが、
柿も食べるのですね~
2013年01月29日
ヒヨドリ
柿に飛びつくヒヨドリ。
柿は熟れてくると色々な鳥が訪れるようです。
2013年01月27日
エナガ
虫を探しているエナガ。
枝を渡り歩きながら虫の卵などを食べているみたいですが・・・。
2013年01月26日
ルリビタキ
ルリビタキのメス。
良くこんな細い枝に止まれるものです。
手すりの左を覗き込むハクセキレイ。
人工物が大好きな鳥です。
看板に止まったジョウビタキ。
背景が変な場所で暗い所と明るい所に分かれてしまいました。
2013年01月23日
アオジ
アオジがこちらを振り向いたところを一枚。
鳥の顔というのは前から見ると面白い顔をしています。
2013年01月22日
コガモ
結構近くまで寄ることができたコガモのメス。
模様に特徴がないので写真では分かり難いのですが、
他のカモより一回り小さいので一目でコガモと分かります。
巡回中のジョウビタキ。
前にジョウビタキを撮ったところの近くだったので、 同じ個体かもしれません。
木の実を探していたシジュウカラ。
この前シジュウカラを撮ったつもりがヒガラだったので、 改めてシジュウカラを撮り直しました。
2013年01月18日
コゲラ
折れた枝を気にしていたコゲラ。
このあと枝の切断面をつついていました。
2013年01月17日
ヤマガラ
ヤマガラのお尻。
珍しく向こうから頭上の樹に飛び込んできましたので、
記念に一枚撮っておきました。
2013年01月16日
ウソ
木の芽かなにかをついばんでいたウソ。
結構人だかりができる鳥です。
2013年01月14日
アオジ
藪の上で木の実を探していたアオジ。
餌が豊富にあるのか、私が近付いても気がつかずにずっと何かついばんでいました。
2013年01月13日
モズ
縄張りを巡回していたモズ。
一応猛禽類なのですが、精悍なのか可愛いのか微妙なお顔。
枝を渡り歩くジョウビタキのメス。
翼の白斑が特徴の可愛い鳥です。
なわばりを見張っていたジョウビタキ。
歩道の近くまで寄って来てくれたおかげで300mmノートリミングで撮れました。
2013年01月09日
ルリビタキ
林の中で探し物をしていたルリビタキ。
陽だまりに出てきたところを狙いましたが、
プログラムオートでF5.6、露出時間1/160秒、ISO感度250 になりました。
(露出時間が1/160秒になったらISO感度を上げていく設定にしています)
2013年01月08日
ヒガラ
シジュウカラ科 ヒガラ posted by (C)MASATO シジュウカラの...
2013年01月07日
ヤマガラ
落ち葉の中で木の実を探していたヤマガラ。
木の実を見つけたら近くの木の枝に飛び上がって食べ、
また降りて次の木の実を探して・・・の繰り返しでした。
2012年鳥のベスト3を紹介します。
去年は鳥はあまり撮れませんでした。
2012年12月25日
アオサギ
餌を探しているアオサギ。
水面に映った姿まで入るように縦位置で撮ってみました。
カルガモを追い回すコブハクチョウ。
ハクチョウの仲間は割と気が荒いとは聞いたことがありますが、
実際に暴れているところを初めて見ました。
2012年12月19日
オオマシコ
植物園で大勢のカメラマンに囲まれていたオオマシコ。
近畿にやってくるのは珍しいそうで、
案内用の看板まで用意されてました。
ナンキンハゼの実を食べに来たシジュウカラ。
この実はシジュウカラやヤマガラに人気があるので、
木の場所を覚えておいて鳥探しのときに巡回してみています。
2012年11月30日
エナガ
久しぶりのエナガさん。
虫喰いなので、動きを追っていると虫の卵などを見つけられるのではないかと思っているのですが、
動きが早い上にあまり近くまで降りてこないので良く分かりませんでした。
2012年11月26日
アオジ
暗がりから出てこなかったアオジ。
ISO感度を1250まで上げて無理やり撮りましたが・・・結構ノイジーですね。
2012年06月06日
ヒバリ
道の端で口をあけて突っ立っていたヒバリの幼鳥。
近くを自転車が通っても気にしていませんでした。
2012年04月14日
メジロ
桜の中のメジロ。
今年は結局梅メジロを撮ることはできませんでしたが、
桜メジロはなんとか撮ることができました。
2012年04月01日
シロハラ
今年初めてあったシロハラ。
目が合ったのですがなぜか逃げ出しません。
2012年03月31日
バン
水の中に黄色い足がちらりと見えます。
バンに水掻きがないことは知ってはいましたが、
あらためて見ても泳ぐのに向いてなさそうな足です。
今年の初シジュウカラ。
これまでも何度か出会っていたのですが、
近づけなかったり、木陰にいたりと上手いこと撮れませんでした。
2012年03月28日
コゲラ
ハラビロカマキリの卵を食べるコゲラ。
枝を渡り歩いてなにをしているのかと思いましたが、
こういうものを探していたのですね。
枯れたハスの上に降り立ったハクセキレイ。
こういう場所に止まっているとなんとなく貫禄があるような気がします。
曇り空の下のジョウビタキ。
曇りの日に鳥を撮ってもあまり綺麗に撮れないと思うのですが、
大きいカメラを持った鳥屋さんは結構楽しんでいるご様子。
2012年03月16日
アオサギ
ハトの餌のおこぼれにあずかるアオサギ。
体格に物を言わせてハトを蹴散らして餌を強奪することもできるはずですが、
ハトが見ていない隙を狙ってちょっとだけ持っていくという控え目なやつでした。
2012年03月15日
アオサギ
餌探し中のアオサギ。
少し大きめの公園を一周するとどこかで見つかるという安定感が売りの鳥です。
仁王立ちして道を塞ぐカラス。
この時私が持っていた鯉の餌が気になる様子でした。
2012年03月13日
ツグミ
胸を張るツグミ。
今年は鳥の写真が不作です。
ツグミは珍しい鳥ではないのですが、ようやく今年初の写真となりました。
2012年02月27日
アオサギ
水際に突っ立っていたアオサギ。
近付いても逃げなかったので、とりあえず一枚撮っておきました。
毛繕い中のコブハクチョウ。
これだけ長くて柔らかい首があると掃除も便利そうですね。
2012年02月25日
アイガモ
お昼寝中のアイガモ。
1m程度まで近くまで寄ったのですが、動く気配はありませんでした。
2012年02月24日
トビ
餌を貰いに飛び込んできたトビ。
羽の上端が切れてしまいました。
2012年02月23日
コガモ
緑のアイマスクが特徴のコガモ。
若干用心深く、オナガガモやヒドリガモのように人に近づいてはきません。
2012年02月20日
バン
水かきを持たない不思議な水鳥
カモ類に混ざって泳いでいる所を見かけますが、
周りに比べて一回り遅く、いつみても大変そうです。
水辺、道路や駐車場で見かけるツートンカラーの小さな鳥。
近くにもう一匹居て、仲つむじい様子を見せつけてくれました。
ジョウビタキのメス。
ジョウビタキは、以下のように撮りたくなる要素を満載した鳥です。
2012年02月06日
アオサギ
二本の脚で立つアオサギ。
脚が二本あるので不思議でもなんでもないですが、
いつも一本というイメージがあったので、
こうした姿を見ると意外な感じがします。
2012年02月02日
ヒドリガモ
餌場で良く見かける普通のカモ。
オナガガモよりも若干小柄なので、餌場での肉弾戦はいつも苦労しているようで
2012年01月24日
コゲラ
餌を探しているコゲラ。
キツツキの仲間ではもっとも良く見かける鳥です。
2012年01月22日
アオジ
お馴染みのアオジ。
餌を食べるのに夢中だったようで、向こうから近付いてくれました。
2012年01月17日
カワウ
フライングカワウ。
結構な数で集まってコロニーを作る鳥です。
こちらを見つめるジョウビタキ。
去年も同じ場所でジョウビタキを見かけました。
2012年01月14日
タシギ
ずっと地面をほじっていたタシギ。
結構ギャラリーがいました。
地味でもギャラリーが付く鳥なんですねー
茂みの中にいたジョウビタキのオス。
周りの枝が邪魔をしていましたが、かろうじて撮れました。一応目にも光が当たっています。
2011年鳥のベスト3を紹介します。
去年は小鳥の可愛いショットが多く結構豊作でした。
2011年12月31日
ゴイサギ
夜行性のサギ。
昼間はこんな感じで木の上でずっと休んでいます。
2011年12月29日
アオサギ
日本のサギ科の最大種。
体長は90cmを超える巨大な鳥ですが、
魚さえいれば街中のドブ川にも飛んできます。
2011年12月26日
ヒドリガモ
仲の良さそうなヒドリガモのカップル。
水際の砂利の中にクチバシを夢中で突っ込んでいました。
2011年12月25日
トビ
ワシタカ科の中では良く見る鳥の一種。
体長はハシブトカラスと同じか一回り大きいくらいですが、
羽を広げて滑空する姿はもっと大きく見えます。
2011年12月24日
ユリカモメ
冬になると大量出現する鳥。
餌の雰囲気を感じると群れで飛んできて、
餌がなくなると去っていきます。
2011年12月18日
コサギ
小さな池で餌を探していたコサギ。
冬は餌の魚の動きも鈍くなるのでしょうかね。
カモに混ざって餌を貰おうとしていたハシブトガラス。
いわゆる普通のカラスです。
2011年12月14日
アオサギ
不思議な座り方をしているアオサギ。
脚を曲げて座っています。普段は伸ばしているのですが・・・。
2011年06月11日
ガビチョウ
トンボの羽化を撮っていたところ、背後の茂みからこの鳥が飛びだしてきました。
何をするのだろうと見ていたところ、恐る恐る近付いてきて池にどぼん。
某広場で食事をしていたところ、一匹のハシブトカラスが近くまでやってきまいた。
ハシブトカラスは実は大きな鳥で、オオタカと比べても遜色ありません。
そんな鳥が4~5m離れたところにとまってこちらを探っています。結構迫力がありました。
木の股から顔を出すシジュウカラ。
巣材のようなものを持ちこんでいたので巣があるのではないかと思います。
水浴び中のシジュウカラ。
小さい身体なりの可愛い水浴びでした。
2011年04月09日
ヒヨドリ
ヒヨドリのバストショット。
ヒヨドリはメジロよりも警戒心が強いようで、いつもはすぐ逃げてしまうのですが、
この個体は結構近づかせてくれました。
2011年04月07日
メジロ
深緑を背景にした一枚。
「後ろに背が高い常緑木がある」「背景にあまり光が当たってない」「被写体には光が当たっている」
という条件を満たせばこんな一枚になります。
枯れた花をついばむシジュウカラ。
何か狙いなのかは分かりませんが(種でしょうか)、シジュウカラの餌になるものがあるようです。
2011年04月05日
ヒヨドリ
梅をついばむヒヨドリ。
ヒヨドリはメジロよりも身体が長いので、
尾がはみ出易くフレームに収めるのが大変です。
2011年04月04日
メジロ
いつものウメジロ。
背景にたくさん梅を詰め込むことができました。
2011年04月01日
シロハラ
地面からミミズを引っこ抜こうとしているシロハラ。
良く見つけるものです。
2011年03月31日
ビンズイ
セキレイ科のビンズイ。
セキレイ科ということは、ハクセキレイなどの近縁種なんですね。
2011年03月30日
アオサギ
前回のアオサギ撮影地点で再びアオサギを見ることができました。
前回から三ヶ月経っていますが、立ち位置は1mも動いていません。
まるで置物のようでした。
2011年03月28日
メジロ
梅の花を渡り歩く緑色の鳥。
今年はたくさん梅+メジロを撮ることができました。
フェンスに止まっていたところを横から撮ってみました。
ちょうど鳥が止まっている所が柱に隠れているので、鳥以外全てボケている不思議な一枚になりました。
レア度若干高めの鳥。
黄色が入った冠羽が綺麗です。
レア度若干高めの鳥。
黄色が入った冠羽が綺麗です。
2011年03月24日
ヤマガラ
以前ヤマガラがたくさん来ていたナンキンハゼを訪れてみました。
一月過ぎていたのでもう実は残っていないだろうと思っていたところ、
まだ結構残っていて、ヤマガラが食べていました。
2011年03月23日
エナガ
ジュルッジュルッという特徴的な声で鳴く鳥。
いつも虫を探して枝を渡り歩いていて、
静止することがほとんどありません。
おかげで撮るときはレンズを振り回すはめになります。
2011年03月22日
オオタカ
大物の狩りのシーン。
初めて撮った鳥です。
思ったよりも小さい感じでした。
2011年03月19日
ヒヨドリ
梅の花に来ていたヒヨドリ。
花の蜜を食べているのかと思ったのですが、良く見ると何かくわえています。
2011年03月17日
メジロ
食事中のメジロ。
連写した中にちょうど良いのが混ざっていました。
2011年03月16日
ヒヨドリ
口を大きく開けたヒヨドリ。
鳥は一旦くちばしで木の実を加えた後、放り投げて口の中に落とすので、
その瞬間を撮るとこんな一枚になります。
2011年03月13日
メジロ
梅の季節はメジロを撮るのが楽しいです。
近付けますし、ポーズも多彩です。
これはちょうど身体を伸ばした所です。
大勢の人が訪れる梅園にいたジョウビタキ。
人の存在に慣れているのか、数mまで近付いて撮ることができました。
2011年03月07日
シメ
カシラダカの群れに混ざっていたシメ。
今年はこれが初めて撮れたものになります。
ちょっと大きめの鳥ですが、鳴き声はとても細い鳥です。
2011年03月06日
カシラダカ
泥の中を歩くカシラダカ。
まともに撮れたのは初めてです。
2011年03月05日
ツグミ
枯葉の中で餌を探していたツグミ。
最初は茂みの中に隠れていました。
シロハラと似たような行動パターンですが、
しばらく待っていると、日の当る所まで出てきました。
いくら待っても日影からでてこないシロハラよりもちょっと甘いですね。
枯れ草を狙うシジュウカラ。
こんなところに何があるのかといいますと・・・
鳴いているジョウビタキ。
ちゃんと声は出ていたと思うのですが、どんな声で鳴いていたのか思いだせません。
あまり鳴かない鳥はたまに鳴いても耳に残らないんですよね・・・。
雪原を見つめるシジュウカラ・・・
というわけではなく、連写した一枚こんなのがまぎれていただけです。
2011年03月01日
アオジ
ちょうどいいところに飛び出してきたアオジ。
鳥は空が背景になることが多く、こういう暗い背景はあまり得られません。
しかも青っぽい背景は珍しいです。
2011年02月25日
ホオジロ
ホオジロを近くから一枚。
基本的に300mmではちょっと届かない距離をキープする鳥なのですが、
このときは向こうから近付いてきてくれましたので、射程内で撮ることができました。
いいところに止まってくれたので、振り向いたところを一枚撮ってみました。
木の枝だと大抵ごちゃごちゃしちゃうんですよねぇ・・・
2011年02月23日
トラツグミ
あまり人を恐れないトラツグミを見つけました。
まだ幼鳥なので警戒心が弱かったのかもしれません。
2011年02月22日
ルリビタキ
オスとさほど離れていないところにいたルリビタキのメス。
メスはメスでオスとは別の縄張りを持っているような気がします。
夫婦で縄張り共有したりはしないんですかね。
今冬三枚目のジョウビタキ。
だいぶお馴染みになってきたような気がする鳥です。
2011年02月20日
ルリビタキ
青い鳥の代表格。
ちょっと人に慣れた感じの個体だったので、思う存分撮ることができました。
2011年02月19日
ホオジロ
目立つ所に出てくる割には人と微妙な距離を保つ鳥。
500mm~600mmクラスのレンズであれば問題ないと思うのですが、
300mmだともうちょっと近付きたいと思うところでいつも逃げられます。
2011年02月18日
ヤマガラ
ナンキンハゼの実を食べているヤマガラ。
脚に抱え込んで突いていました。
2011年02月17日
アオジ
藪の中でチッ、チッと鳴く鳥です。
自然公園ではなんだアオジか・・・と言われてしまうくらい一般的なので、
ギャラリーがつくことがありません。安心して撮れる鳥ですね。
2011年02月16日
ヒガラ
初見の鳥です。
鳴き声ですぐにシジュウカラではないことは分かりましたが、
こういった模様の鳥は他にはコガラしか知らなかったので、
図鑑を見直すまでコガラだと思っていました。
2011年02月12日
コゲラ
イラガの繭を見つめるコゲラ。
食べようとしているのかどうかは分かりません。
2011年02月11日
ヤマガラ
逆さまにぶら下がるヤマガラ。
小鳥はたまに凄い姿勢でとまってます。
2011年02月10日
メジロ
ツバキの花はメジロに人気です。
梅の花にもよく来てますし、食べ物がニホンミツバチと似ているような気がします。
2011年02月09日
エナガ
これを撮りに行った日は、まともに撮れた鳥はこれだけでした。
ハイキングコースに行っても鳥を撮るのは難しいですね。
あまり見かけないですし、見つけても警戒心が強くて300mmのレンズでは大変です。
2011年02月04日
キセキレイ
お腹が黄色いセキレイ。ハクセキレイやセグロセキレイよりは見かけない気がします。鳴き声はこの三種の中では一番高いので、ぱっと見で区別がつかなくても、声を聞くと分かります。
2011年02月03日
ツグミ
曇り空の下で撮ったツグミ。
ケケッという短い声で鳴きます。
地面を穿り返しまくるという行動パターンがシロハラと良く似ています。
2011年02月01日
ホオジロ
ススキの穂の中にいたホオジロ。
細く高い声で鳴いていました。
私もこのくらいメジャーな鳥なら鳴き声で分かるようになりました。
といってもメジャーな中でも鳴き方が多彩なスズメとシジュウカラはまだ難しいです。
何か分かりやすい方法はないものか・・・
2011年01月31日
アオジ
草むらの中で見かけたアオジ。
他にも何匹か見かけたのですが、この個体だけ人への警戒心が薄く、
こちらが近付いても気にせず地面をほじくり返していました。
ジョウビタキが日の当る所に出るのを待って撮った一枚。
ジョウビタキは縄張りを巡回する鳥で、同じようなコースをぐるぐる回っているようなのですが、
人が居るところは避けて通るので、待っていても簡単には目の前には出てきてくれません。
2011年01月29日
ウソ
大勢のギャラリーが集まって撮っていた鳥です。
鳥屋さんは大砲のようなレンズを持っている方が多く、
70-300mmで並んで撮るとあんまりまともな写真が撮れません。
2011年01月28日
ゴイサギ
ゴイサギの幼鳥。ホシゴイと呼ばれることもあります。
藪の中にいることが多くて撮るに撮れないのですが、
今回は外に出ていたので無事撮ることができました。
2011年01月27日
メジロ
甘いものが大好きなメジロ。
この手の実がたくさんなった木の近くで「きりりりりり」という声を聞いたら、メジロのシャッターチャンスです。
遠くから見ている分には逃げないので、表に出てくるまでちょっと離れて待ち、出てきたらそっと近づいて撮っています。
2011年01月25日
ユリカモメ
えさ場でフライングゲットを狙うユリカモメ。
撮れる速さの動きではあるのですが、翼の先がフレームアウトしやすく、
ピントが合ってフレームに収まっている写真はあんまり撮れませんでした。
2011年01月23日
ダイサギ
餌を探しているダイサギ。
アオサギより僅かに小さいですが、それでも体長90cmクラスの大型の鳥です。
2011年01月22日
アオサギ
まだ若いアオサギのようでした。
アオサギは時々人を恐れない個体がいるので、こういう写真が撮れます。(近畿特有らしいですが)
体長は90cmを超えるサギ科最大の鳥で、近くで見ると迫力がありました。
2011年01月21日
トビ
高い木のてっぺんにとまっていたトビ。
70-300mmだとこういう場合はどうにもならないですね。
もっと長いレンズが欲しいところです。
2011年01月20日
イカル
このサイトでは初登場のイカル。
近くにシメがいたので、これもシメだと思っていたら、くちばしの黄色さで違うことに気がつきました。
頭の色ではっきりと分かるのでしょうが、下からだとちょっと分かり難いですね。
2011年01月19日
シロハラ
日影で落ち葉を掘り返しているシロハラ。
どうも日が当っていないところが好きなようで、簡単には日の当る所にでてきません。
かろうじて日が当たったところを撮ってみましたが・・・。まだら模様になってしまいました。
2010年鳥のベスト3でも紹介しましたが、これが今年の鳥ベストショットになります。
ちょうど可愛いポーズを取ってくれたところを撮れました。
2011年01月16日
シロハラ
センダンの木を訪れるシロハラ。
前のヒヨドリと同じ木です。
2011年01月15日
ヒヨドリ
センダンの実を食べるヒヨドリ。
この木にはヒヨドリが何匹も訪れて食事をしていました。
2011年01月12日
メジロ
コゲラと違ってこちらは柿の上で良く見かけます。
椿の花、柿の実、梅の花など甘いものが好きな鳥です。
2011年01月11日
コゲラ
柿をつつくコゲラ。
コゲラは虫専門だとばかり思っていたので、柿を食べることを知って驚きました。
2011年01月10日
メジロ
木の裏側を見つめるメジロ。
見つめる先になんどか飛びついていたので、何かはあるみたいです。
餌か巣かそれとも別のなにかか・・・。
確認してみたかったのですが、場所が悪く下から覗き込むことは叶いませんでした。
2011年01月09日
オオバン
バンより一回り大きな鳥です。
くちばしが白いところもバンと違います。
2011年01月08日
バン
赤いくちばしがポイントのバン。
水かきがない水鳥です。
よく泳げますねー
人懐こいハクセキレイ。
70-300mmレンズの最短撮影距離である1.5m以内にあっさり入ってくるので、
105mmマクロレンズで撮ってみました。
2010年に撮った鳥のベスト3を紹介します。
鳥は虫に比べて種類が少ないので、身近な鳥を一通り撮ってしまうと次どうすれば良いのか考える必要があります。
(虫は身近なものだけでも一通り撮るのは無理でしょう)
2010年12月31日
スズメ
コスモスの花を狙うスズメ。
種を狙っているのでしょうか。
目敏いものです。
2010年12月29日
カイツブリ
近くから撮れたカイツブリ。
水草(の枯れ枝)と藻があるところだったので、出現位置を予測して狙って撮りました。
何か虫を摘みあげたセグロセキレイ。
獲物ははっきりとは分かりませんが、バッタの類ではないかと思います。
2010年12月22日
マヒワ
家で写真を見直すまでアオジだと思っていました。
頭の模様がアオジとは違う気がしたので、図鑑で調べてみたらマヒワでした。
ビンズイとカワラヒワとアオジを混ぜたような模様ですね。
久しぶりの小鳥の写真。
枝を渡り歩いて虫の卵や蛹を食べていました。
2010年12月11日
カモの仲間
餌箱に群がるカモたち。
首も伸ばせば長いものです。
「かご抜けの鳥」に分類される鳥。
もともとは飼育されていた鳥で、逃げだして野生化に至ったようです。
2010年08月31日
ツバメ
ツバメのヒナ達。
大きさはもう親と変わりません。
2010年08月12日
スズメ
夏場につい撮ってしまうのはこの鳥だけです。
なぜか虫を探していると見つかるんですよね。
2010年07月02日
スズメ
じっと見つめても逃げないスズメを発見。
望遠レンズに交換している間も逃げなかったので、記念に撮っておきました。
まだ色が薄いので若鳥ではないかと思います。
2010年05月23日
コガラ
シジュウカラ科の例に漏れず、近づいても逃げませんでした。
一応何百枚か撮ったのですが、全部逆光。
順光側に来てくれませんでした。上手くいかないものです。
2010年05月20日
ヤマガラ
木の実を拾うために飛び出してきたヤマガラ。
ヤマガラはは距離感の近い鳥です。
近づいていってもすぐには逃げずに餌を確保しようと頑張るのです。
2010年05月13日
ウグイス
春に姿を見せる鳥。
普段は茂みの中に隠れているので若干レア感があります。
2010年04月19日
ツグミ
冬鳥ですが、まだ残っていました。
虫を探して地面の上を転々としていました。
2010年04月15日
ホオジロ
個人的に春を代表する鳥だと思ってます。
鳥自体は一年中いるのですが、繁殖期が春から始まるのでこの季節に綺麗な声でさえずり始める上、
道端にも出てくるようになりますので、良く目立ちます。
しかも冬鳥は帰ってしまって大体居なくなりますし、夏鳥はまだ来ません。
その結果、この季節はホオジロ天下みたいな感じになっています。
2010年04月14日
ヤマガラ
シジュウカラの上位版。
上位ってなんじゃというのはさておき、シジュウカラと同じく人に結構近寄ってきます。
しかしながらシジュウカラほど目立つ場所に飛び出してくることが少ないので、
上手く撮るのは難しいです。藪の中からなかなか出て来ない印象ですね。
2010年04月13日
シロハラ
珍しいノートリミングの鳥ショット。
手持ちのレンズが300mmなので、5m程度まで近づかないとノートリミングになりません。
野鳥相手には厳しい距離ですが、今回は上手くいきました。
2010年04月13日
ヒヨドリ
地面の上で探し物をしていたヒヨドリ。
単独で地面をいじっていたのでツグミかシロハラかと思ったのですが、なんとヒヨドリ。
2010年04月10日
ホオジロ
トリミングした一枚。
このサイトの鳥の写真はほとんどトリミングしています。
300mmでは鳥は厳しいですね。
広場を単独でうろつくセグロセキレイ。
セグロセキレイとハクセキレイなんでこんなにも広場や駐車場が好きなんでしょうね。
目立ちまくりなのに。
不思議な嗜好です。
2010年03月24日
メジロ
なんとかウメ+メジロを一枚。
メジロに光が当たって緑色が出ているともっと良かったですね。
このときはちょっと日が陰ってました。
最近在庫(撮ったまま記事を書いていない写真)が増えてきたので一日2記事あたりまで加速します。
マクロレンズでお馴染みのハクチョウを一枚。
2010年03月20日
シロハラ
道端でばったり遭遇。
関東ではこの鳥が鳥見の方々にありがたられる場面をなんどか見たことがありますが、
関西では一度も見たことがなかったとおもいます。
関西の方が出現頻度多いのですかね。
2010年03月19日
モズ
狩人モズ。
モズは、尾羽の動かしっぷりがハンパない鳥です。
秒間4.5枚の私のカメラで連写しても、どのショットも尾羽の位置が違うのです。
おそらく細かく振り回しているのではないかと思います。
2010年03月18日
ヒヨドリ
騒がしいお馴染みの鳥。
街中に普通に出現しますが、若干警戒心が高く近寄り難いです。
メジロやシジュウカラの方が撮りやすい印象がありますね。
梅とシジュウカラ。
春になりましたので私にとっては鳥の季節はおしまいです。
今冬はあまり珍しい鳥は撮れませんでした。ルリビタキが上限あたりでしょうか。
2010年03月15日
メジロ
ウメジロ。
梅の季節ももう終わりです。
今年はなんどかウメジロを撮りに行きましたが、昨年ほどは上手く撮れたものはありませんでした。
2010年03月09日
ルリビタキ
ラッキーショット。
若干レア目の鳥で、被写体に光が当たっていて、キャッチライトも入っており、枝が雑然としてなく、背景が緑の所が良い感じではないかと思います。
露出補正をさらにマイナスにしておくともっと良かったでしょう。もうちょい近づければさらに良いでしょう。
2010年03月08日
ツグミ
梅ツグミ。
花に囲まれたところをいい感じに撮れました。
2010年03月06日
メジロ
つまみ食いするメジロを一枚。
メジロはこういう光景をよく見かけます。
若干注意が散漫になっているようですので近づいて撮るチャンスでもあります。
敏捷な動きを見せるので大量に連写しておくといい感じです。
2010年02月27日
メジロ
カキメジロ。
柿が熟れたころに見ることができる風物詩です。
普通のカラス。
カラスはハトやスズメと並ぶ身近な鳥ではありますが、ハトやスズメより近づくのが難しいです。
警戒心が高いのだと思います。
2010年02月14日
モズ
狩人の横顔。
枝の陰が目にかかってしまっていまいち。
2010年02月13日
バン
バンとコガモが混群を作っておりました。
しばらく見ておりましたがこの写真の4匹は一緒に行動していました。
一方が通りすがりではないようでした。
2010年02月12日
カワラヒワ
街中の公園で良く見かける鳥ですが、警戒心が高めで近寄りにくい鳥です。
前のシジュウカラとは別の個体ですが、
すぐ近くで枝を渡り歩いていたのでしばらく追いかけてみました。
2010年02月10日
バン
水鳥のバンが陸に上がっていました。
脚まではっきり見たのは初めてです。
水かきはないのですね・・・。というか身体に比べてだいぶ大き目の脚のような気がします。
祖先は陸地を走る鳥だったのではないでしょうか。進化の不思議です。
お馴染みのシジュウカラ。
枝を渡り歩いているところを頻繁に見かけますが、よくみているとその間にいろいろなことをしています。
これはそんな中の一枚。
2010年02月06日
スズメ
仲が良さそうなスズメたちだったのでなんとなく一枚。
明るめの露出補正にしましたが、もうちょっと下げても良かったかもしれませんね。
とっさの撮影で適正露出に合わせるのは難しいです。
2010年02月05日
モズ
狩人モズ。
近づきにくい鳥ではあるのですが、縄張りを持つ鳥なので、遠くに逃げることはあまりありません。
しばらく頑張れば多少近づけます。
2010年02月03日
アオサギ
大物を捕まえたアオサギ。
大物過ぎて口からはみ出しています。
2010年02月01日
カワウ
カワウが飛び立つ瞬間。
大きな鳥は飛び立つところが撮りやすいですね。
モーションが大きいですし、動きも読みやすいです。
2010年01月31日
スズメ
街中で会える身近な鳥。
ハトに次いで距離感が近いですね。
2010年01月28日
カイツブリ
カイツブリの幼鳥だと思います。
鳥と人間の距離は、鳥の種類によってだいたい決まります。
触ろうとしたらさすがに避けるオナガガモ、きっちり数メートルの距離をキープするカルガモ、それよりもさらに遠くに留まるハシビロガモ、のような感じでしょうか。
背中が黒いセキレイなのでセグロセキレイ。
と言いたいところですが、ハクセキレイも個体によっては背中がこんな色なので、
背中の色で同定しようとすると間違えます。
2010年01月25日
ヒヨドリ
茂みの中にいたヒヨドリを一枚。
こういう場所にいる鳥を撮ると、普通は色が出ずに真っ黒になるのですが、
たまたま光が差し込むところに居たらしく、キャッチライトが僅かに入りました。
2010年01月23日
ツグミ
枝にとまってぼーっとしていたツグミ。
だいぶ近づきましたが、気がついた様子がありませんでした。
2010年01月22日
アカハラ
茂みの中にいたのを一枚。
こういう場所は普通は草にピントが合ってしまうのですが、
運よく鳥に合っていたものがありました。
2010年01月20日
ガチョウ
昨年のガチョウ兄弟にまた会って来ました。
一年に一回はこいつらの噛みつき攻撃をかわさないと気が済みません。
冬の人気者。通称ジョビ子。
何かを撮りまくっている人がいたので、何を撮っているのだろうとそっと見てみたらこの鳥でした。
2010年01月18日
シロハラ
草の陰にいたシロハラ。
草が揺れたときしか身体が見えなかったので、
風が吹いた瞬間に連写してなんとか撮りました。
2010年01月17日
コゲラ
たぶん一番メジャーなキツツキ。
結構数がいますし、
木を突く音や、移動するときに鳴く「ギー」という声が大きいので見つけやすいです。
2010年01月15日
ツグミ
逆光になってしまった一枚。
ほとんど鳴かないため、口をつぐむ、の意味でツグミと呼ばれるようになったそうです。
向こうから近寄ってきたハクセキレイ。
だいぶ近寄ったところで気がついたのか、走って離れていきました。なぜ飛ばない・・・
ハクセキレイはたまに人に近づいてくることがあります。
人懐こいのか、人を怖がらないのか、人に気がつかないのか。
虫を探すシジュウカラ。
シジュウカラは、木をつついて虫を捕まえることができるようです。
キツツキほど頑丈なくちばしは持っていないと思うのですが、どうやって引っ張り出しているんでしょうね。
2010年01月12日
アオジ
日向にいるアオジ。
アオジは地面近辺にいることが多く、日向にいるところを撮るのが難しいのですが、
ちょうど日の当たる枝にいるところを撮ることができました。
2010年01月11日
ルリビタキ
運よく近づけたルリビタキのオス。
ルリビタキのオスの羽の色は、年を得るにつれて濃くなっていくそうです。
この個体はだいぶ濃いので、成熟したオスではないかと思います。
2010年01月10日
アオジ
草をかき分けて木の実を探していたアオジ。
結構近づいたのですが、こちらに気がつかなかったので、撮りたい放題でした。
2010年01月09日
マガモ
頭とクチバシが原色の鳥。
特にクチバシについては見事な蛍光色。
鳥にこんな色が生まれるのは不思議です。
2009年の鳥の写真ベスト3です。
今年はメジロの写真をたくさん撮ったため、ベスト3にメジロの写真が2つも挙がりました。
身近な鳥ですが、可愛い鳥です。
2009年12月31日
メジロ
あまり可愛い向きから撮れませんでした。
目に光が入るといい感じになるんですが。
オオカマキリの卵にとりついたシジュウカラ。
2009年12月25日
コサギ
最近の休日は天気が悪くて外に出ても曇り空ばかりです。
曇り空だと何を撮るにもシャッタースピードが落ちてボケやすくなりますし、コントラストもはっきりしなくなって綺麗な絵になりません。
2009年12月17日
アオサギ
アオサギのアップショット。
釣り人のすぐ横で待機していました。
アオサギは、人に慣れ易い種なのでしょうか。
人のすぐ近くにいる光景を度々見かけます。
目の前の柵に飛び乗ってきたので一枚撮っておきました。
この季節は虫が居ないわけではないのですが、一日探し回って数枚撮れるかどうかというくらい少ないので、
虫メインで追いかけると心が折れそうになります。
2009年12月11日
マガモ
ハシビロガモに襲いかかるマガモ。
突っつきぷりは結構激しいです。
2009年12月10日
ユリカモメ
餌場のユリカモメ。
餌をよこせと鳴きわめいていました。まだ若い感じです。
騒がしいやつは大抵若いですね。
良く見かけるカモですが、オナガガモやヒドリガモと比べると警戒心が高く、人にはあまり近寄らないカモです。
2009年12月08日
オナガガモ
餌場での一枚。
餌の取り合いをしたら数が多く身体も大きいオナガガモが最強なのではないかと思っていたのですが、
キンクロハジロも結構頑張れることが分かりました。
身体こそオナガガモより一回りは小さいですが、小回りが利くらしく、
オナガガモの隙をついて餌にありつく場面が良くありました。
2009年11月24日
アオサギ
人が投げた餌をぱくり。
首が長いですねぇ・・・。
2009年08月09日
スズメ
若いスズメが芝生の上を飛びはねながら、小さい虫を捕まえて食べていました。
スズメってこういうものを食べているのですね。
2009年06月09日
スズメ
ちゃんと生きています。水浴び中の1シーン。
胸を洗っているんですかね。
2009年05月03日
コサギ
ちょうど毛が開いたところを一枚。
サギ系を見分けるのに重要なのはクチバシの色と足の色らしいです。
コサギは両方とも黒。
2009年04月21日
カワガラス
カワガラスの幼鳥。カワガラスというからにはカラスと似ているのかと思っていましたが全然違いました。
近くにいた親鳥は水に潜って虫を捕っていましたが、幼鳥の方はまだ泳ぐのは上手くないようで、何もできずに鳴いてばかりでした。
2009年04月18日
マヒワ
初めて見る鳥でした。珍しくはないので見ても気がつかなかっただけだとは思いますが。
群れではなく、一匹だけで木の実をひたすらつついていました。なんか私の食事風景みたいでした。
冬鳥なのでそろそろ帰る鳥。
それなりにあちこちで見れますし、結構近寄らせてくれる上、色彩豊かで表情も面白いので結構お気に入りです。
2009年04月11日
シロハラ
日陰の中で枯葉をほじくり返し続けていた鳥。
枯葉をほじくり返す鳥というのは結構多く、私が最近みた鳥だけでもキジバト、シメ、イカル、シジュウカラ、ビンズイなどさまざま。
枯葉の山というのは鳥にとってはレストランなのだと思う。
2009年03月23日
ヒバリ
ヒバリの名所に行ってみました。
晴れの予報でしたが、ずっと曇り空でした。残念。
それでもヒバリのさえずりをたくさん聞くことができました。
ヒバリは空を飛びながらさえずる鳥なので、天空から声が聞こえてくるあたりが不思議な感じでした。
春先に良く見かける越冬明けの蝶は、キチョウ、キタテハ、ムラサキシジミ、テングチョウ、ルリタテハと言ったあたりだと思いますが、
今日はそのうちのテングチョウとムラサキシジミを見かけました。他の蝶も3月中に一度は見たので一通り見れたなぁという想いです。
暖かい日を狙って虫撮りフィールドに行ってみたところ、ミツバチとアブに出会えて結構面白かったです。まだ種類は多くないですが。
驚いたのが日の照り具合と虫の出の連動具合。日が陰っている所から、日が出たと思ったら数秒後にはあちこちから虫が湧き出てきました。
まさか反応速度が秒単位だとは思いませんでした。
2009年03月01日
メジロ
近くの梅林に出かけてみたところ、結構な人混みでした。
これは鳥には会えないかなと思ったのですが、根性据わったメジロが結構来ていました。
近付いても逃げないので撮りやすかったです。
人が大勢いた方が撮り易いというのは不思議な感じでした。
2009年02月15日
カワラヒワ
去年訪れたとき、愛想の良い鳥が多いことが印象に残っていた場所があるので、今年も何かいないかと再訪してみました。
残念ながら今回はいま一つでした。なかなかうまくはいかないものです。
暖かそうな予報だったので、虫撮りフィールドを巡回してみたところ、梅の花に集うハチとアブを見つけました。
両方とも成虫越冬する種です。暖かい日は逃さないものなんですね。
2009年02月08日
ヒヨドリ
鳥撮りなるものは、遠出したところで素晴らしい成果があるわけではない、と分かってはいるのですが、それでも何かないかと電車とバスで合わせて二時間位の所まで行ってみました。
残念ながらいまいちなものばかりでしたが、もちろん懲りるわけなく今後もあちこち行ってみます。
初めてハチジョウツグミという鳥を見ました。
人垣ができるくらいは珍しい鳥なのですが、ただの赤っぽいツグミでした。
珍しさと見た目が合わないのはここに始まった話ではないのですが、レアものに働く心理は不思議なものです。
2009年01月25日
シメ
本日はシメの喧嘩を見かけました。喧嘩中の鳥は警戒が甘いので近付き易いような気がします。
喧嘩中の写真も撮ってみたかったのですが、動きが速い上にどこに行くのか予測できないので辛すぎでした。
本日は2008年の鳥ベスト3です。
鳥撮りを始めたのは一年位前ですが、これは結構面白いですね。
虫よりも種類が少なく名前を覚えるのが楽です。
2009年01月02日
宝登山
宝登山にお参りに行ってきました。
ついでに動物園にも寄って小動物と戯れてきました。小動物は和みます。
2008年12月30日
コガラ
鳥撮りを始めて一年経ち、ようやく鳥の名前を聞かれたときに即答できるようになりました(珍しい鳥は怪しい時もありますが)
冬鳥が戻ってくる時期など、細かい話はまだよく分かりませんが、勉強していくともっと楽しめるようになるのかもしれませんね。
2008年12月23日
ホオジロ
晴れていたので近所をお散歩してきました。
草むらの中でたくさん小鳥を見かけたのですが、近づけない地形なので、300mmのレンズしか持っていない私では結構辛い場所です。
運良く近くに飛び出して来るのを期待してうろうろしてきましたが、なかなか上手くは行きませんでした。
明るい暖かい日でしたが、
朝が結構辛く、現地到着はお昼になってしまいました。
もっと早く起きられればもっとたくさん楽しめるのかなぁ・・・。
2008年11月30日
ユリカモメ
お手軽に鳥撮りを楽しむため、給餌場がある池へ行ってみたところ、
オナガガモとユリカモメがたくさんいて、餌に群がっていました。
密集隊形で制海権を握るオナガガモに対し、ユリカモメは運動能力を生かして制空権を取っていどみますが、
空中キャッチの精度不足がいかんともしがたく、軍配はオナガガモに上がりました。
という感じでした。
数に大きな差はないのにオナガガモばかりが良いポジションを占められるのは、身体が若干大きいからなんですかね。
ユリカモメは苦労していました。
虫がいなくなる季節なので、鳥撮りに移ろうかと思います。
冬は木々の葉っぱが少なくなって見通しが良くなるので、鳥撮りにはいい季節らしいです。
2008年04月13日
ツバメ
ツバメが飛び始める季節になりました。
今から巣を作り始めれば、雛を育てる頃には虫がたくさんいて餌に困らない、という流れになるのかな。
自然はうまく回っているものですねぇ。
2008年04月12日
アカタテハ
春になりいろいろな虫が出てきました。
去年の虫との出会いは偶然のものばかりでしたが、
今年は虫の生態が分かってきたので、もう少し計画的に行動してみようかと思います。
2008年04月06日
ベニシジミ
最近は写真の撮影枚数が増えたので、整理するのに一週間以上かかるようになってしまい、
日記を書くのも結構遅れています。もうちょっと早く整理できる方法を模索中です。
2008年04月05日
ウグイス
本日は季節外れの場所に行ってしまいました。たまにこういうことをやってしまいます。
12kmも歩いたのに撮れた写真は200枚に届かず。
2008年03月23日
ベニマシコ
鳥を撮っていると、巨大なカメラを構えた方々が鳥を狙っているのを時々目にします。
一方、虫を撮っているときに、虫を狙っている方を見たことはほとんどありません。
虫は人気無いんですかね・・・。
2008年03月16日
ケリ
だいぶ暖かくなったためか、時々越冬明けの蝶を見かけるようになりました。
残念ながら写真を撮れるところまでは近づけませんでしたが。
本日行った昆陽池公園は、カモが人に慣れていて近づけましたので、 AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8Gをメインに使ってみました。
去年たくさん使ったレンズですが、今更ながらAFの速さとシャッタースピードの速さに感動しました。
300mmクラスのレンズでもこのくらいAFが速くて明るくてしかも現実的な値段のものがあると良いのですが・・・。
2008年03月02日
ヒドリガモ
本日はいい天気でした。でも出会えたのはほとんどカモでした。
カモのメスは見分けるのが難しいですね。
2008年03月01日
トラツグミ
奈良公園に行ってみたら雨でした。
こういうこともあるようです。
天気予報も直前にころころ変わるので、あんまりアテになりません。
しばらく待ったら止んだので適当に散策してきました。
2008年02月24日
ルリビタキ
だいぶ暖かくなりました。虫の季節が待ち遠しいです。
ですがとりあえず今は鳥です。
鳥は一般的に近づいたら逃げます。
しかし、どれくらい近づいたら逃げるのかが未だに分かりません。
本日行った公園で出会ったハクセキレイは、1.5mまで近づけました。カメラ向けても逃げる気配がありません。こんなこともあるようです。
ジョウビタキやツグミも結構近づけました。そういう土地がらなのかもしれません。
2008年02月17日
モズ
本日はあんまり鳥に出会えなかった上、たまに出会う鳥も警戒心が強く、近づけませんでした。
まあこういう日もあるものです。
2008年02月11日
ビンズイ
何度も鳥の声を聞いていたためか、よく出会う鳥の声は分かるようになりました。
スズメ、シジュウカラ、メジロ、シロハラ あたりは大体分かります。
声が分かると、声だけでいつも会う鳥かどうかは分かるので、探鳥が若干やりやすくなります。
「探鳥地ガイド 関西周辺 (Outdoor 21stフィールド)」という本を買って、探鳥地を順番に巡り歩いています。
鳥だとこんな便利な本があるんですね。虫には探虫地ガイドなんてないのに・・・。
蝶の飛翔シーンに比べ、サギやカモメなどの飛翔シーンを撮るのは結構簡単です。
シャッタースピードは1/400~1/640位で十分ですし、対象が大きいのでオートフォーカスでもなんとかなりますし、
飛び方も安定していますのでフレームから逃さないようにするのも難しくありません。
これが小鳥になると半端じゃなく難しそうですけど。
2008年01月26日
スズメ
街中では、スズメはカラスと並んで一般的な鳥だと思いますが、公園では案外見掛けません。
メジロやヒヨドリの方が目立つくらいです。
しかし、たくさんいる公園もあるようです。地域色があるんですね。
どこに行けば鳥に逢えるのか良く分からないので、公園の類を手当たり次第にうろついています。
そうすると、どんな鳥が常連なのか、どれくらい鳥がいれば当たりなのか、なんとなく分かってきます。
2008年01月14日
メジロ
一眼レフは、コンパクト機に比べて鳥が撮り易いです。
虫を撮っていた時は、コンパクト機の方が撮り易いと感じたのですが、鳥だと一眼レフの方が良いですね。
秋ヶ瀬公園をお散歩。
今の時期はハンノキの花が咲いていて、見分けるのが簡単でした。本当にハンノキだらけなんですね秋ヶ瀬って。
これは梅雨の時期はミドリシジミで凄いことになりそうだ・・・。
小鳥撮影にチャレンジしてみました。
小鳥は焦点距離300mm(35mm判換算450mm)のレンズでは厳しいです。
3~4m位まで近づかないとトリミングのお世話になります。
お世話になったとしても、A4用紙に印刷してトリミングありとの違いが分からない位なので、問題は無いんですけどね。
2008年01月03日
ヒヨドリ
午後ちょっとお散歩に出てみましたが、あまり鳥を見かけませんでした。狙うならば午前中ですね。
2008年01月02日
初詣
宝登山神社まで初詣に行ってきました。
天気は良かったのですが、風が強かったせいかあんまり鳥はいませんでした。
2008年01月01日
鳥を初撮り
近所の川に鳥を撮りに行ってきました。
300mm(35mm換算450mm)だと鳥を撮るには若干足らないのでトリミングは必須になるようです。D40xの高画素がありがたいところです。
焦点距離70-300mmのレンズを買いましたので、鳥を撮りに淀川河川公園に行ってみました。
万博記念公園こと日本万国博覧会記念公園に行ってきました。
緑が多くてなかなか良い所でした。綺麗な池が多かったので、トンボのラインナップは特に豊富でした。
桜見物と新型カメラ(D40x)のお試しを兼ねて、造幣局の桜の通り抜けに行ってきました。
感想を円グラフにするとこんな感じでした。