ドロバチ科 オオフタオビドロバチ♀ posted by (C)MASATO
青虫を巣から引き出すオオフタオビドロバチ。
巣に入れているのではありません。持ち出していました。
どこに持っていくのでしょうね^^?
ドロバチ科 オオフタオビドロバチ♀ posted by (C)MASATO
こちらは泥を持ってきたハチ。
巣の前でホバリングしているのを狙ってみたところ、
なんとか飛翔シーンが撮れました。
カニグモ科 アズチグモ♀ posted by (C)MASATO
樹液の出る木をチェックしていたところ、変な格好をしたチョウを発見。
良く見るとクモに捕まっています。
大型のチョウは力があるので捕まえるのは大変だと思うのですが、
見事なものです。
カニグモ科 アズチグモ♀ posted by (C)MASATO
こんな風に顎だけで押さえることもできるようです。
こんな小さいクモでも力があるものなんですね^^
カマキリ科 オオカマキリ posted by (C)MASATO
キアゲハの幼虫を捕まえたカマキリ。
捕まえる瞬間も見ることができたのですが、
最後の10センチ強の距離を詰めるのに10分程度かけていました。
こんな鈍い相手でも慎重に距離を詰めるものですね。
カマキリ科 オオカマキリ posted by (C)MASATO
内臓のようなものは捨てて、筋肉部分だけ食べていました。
結構もったいないこともするようです。
しっかり完食するキイトトンボの狩りを見た後だともったいないものだと思ってしまいますが、
厳しい世界に居る虫がそんな無駄なことをするとも思えません。何か食べきれない理由でもあるのでしょうか・・・
アゲハチョウ科 キアゲハ posted by (C)MASATO
お食事中のキアゲハ幼虫。
昔はニンジンやパセリに付く虫だと思っていたので、
畑がないところではどうするのだろうかとか考えていたこともありました。
実際のところはセリ科類であれば色々食べるようですし、セリ科って結構あちこちにあるようなので
そんな食べるものに困ることはないようですね。
アゲハチョウ科 キアゲハ posted by (C)MASATO
そんなキアゲハ幼虫に忍びよるものが・・・。
つづく。
タテハチョウ科 ルリタテハ posted by (C)MASATO
青い帯が綺麗なルリタテハ。
春は駐車場で日向ぼっこしているチョウですが、
夏は樹液に集まってきます。
虫がよく集まる木は、クヌギ、コナラ、アカメヤナギのようです。
まだ私は樹を見ても判別が難しいのですが、こういう樹の場所を覚えておくと虫探しは面白くなるかもしれませんね。
タテハチョウ科 アカボシゴマダラ posted by (C)MASATO
アカボシゴマダラの開翅シーン。
表から見ても赤紋が綺麗なチョウです。
タテハチョウ科 アカボシゴマダラ posted by (C)MASATO
魚眼で撮った一枚。
こんな至近からの撮影にも付き合ってくれた良いモデルでした。
タテハチョウ科 オオムラサキ♀ posted by (C)MASATO
オオムラサキの開翅シーン。
2年くらい前は、どこで撮れるのか分からないチョウでしたが、
今年は出現ポイントを押さえられたので撮りたい放題でした。
今年はこのオオムラサキとアカボシゴマダラをだいぶ撮ったので、
私の行動圏に出現するチョウは撮りつくしてきた感があります。
ゼフィリス系で撮れていないチョウはそこそこあるのですが、
難易度高すぎて当面は撮れないでしょう。
新しいチョウに出会えないというのもなんですので、
来年はもう少し行動圏を広げてみようかな・・・。
スズメバチ科 モンスズメバチ♀ posted by (C)MASATO
仲の良いモンスズメバチ。
別巣のハチだと喧嘩になるので、これは同じ巣のハチなのでしょうね。
近くで観察しても特にこちらを気にしないので安心して見て居られます。
トンボ科 ノシメトンボ♂ posted by (C)MASATO
手乗りノシメトンボ。
わりと鈍いトンボだったので、手に乗せるのは簡単でした。
小さい虫を狙えるほど眼が良いのに、自分が何に掴まっているのかは無頓着なんですねぇ・・・
スズメバチ科 キアシナガバチ♀ posted by (C)MASATO
ロープを齧るキアシナガバチ。
巣材・・・以外にはないとおもうのですが、
ロープを巣材にしているアシナガバチなんて初めてみました。
こんなものでも巣材になるのですねぇ・・・
ベッコウバチ科 キバネオオベッコウ♀ posted by (C)MASATO
ベニシジミを狙って・・・いないキバネオオベッコウ。
クモ狩りバチなのでチョウは襲いません。
食事中は周りに気が回らない虫が多いので、
こういう花の上ではかちあうことが良くありますね。
セイボウ科 オオセイボウ posted by (C)MASATO
青い宝石のようなオオセイボウ。
これまでここまで近づけたことはなかったのですが、
この個体はこちらをほとんど気にしなかったので、この大きさで撮ることができました。
下地の青緑色も綺麗ですが、体中にあるでこぼこによる光の反射が美しさを引き立てているようです。
美しいハチについてはルリモンハナバチとこのハチが2強かなと思います。
ベッコウバチ科 キバネオオベッコウ♀ posted by (C)MASATO
ナガコガネグモに襲いかかるキバネオオベッコウ。
自分と同程度の大きさのクモに襲いかかるとはすごいことをするものです。
クモの方も食事中のようだったので、そこを狙ったのですかね。
残念ながらこの狩りは失敗に終わったようですが・・・
スズメバチ科 チャイロスズメバチ♀ posted by (C)MASATO
樹液を食べるチャイロスズメバチ。
わりとレアなスズメバチで、私が見たのは初めてです。
腹部に黄色と黒の縞々模様がないので、あまりスズメバチには見えませんが、
戦闘力はキイロスズメバチを上回るようで、スズメバチの中でも強力な方です。
名前がチャイロスズメバチなのはちょっと謎です。
腹部は黒ですし、胸部の色は茶色というより濃い赤ですよねぇ・・・。
どこらへんが茶色に見えたのでしょうね。
スズメガ科 コスズメ posted by (C)MASATO
我が家の庭で見かけた巨大なイモムシ。
うちの庭の草が食いつくされてしまわないだろうかと心配になりましたが、
良く見ると食べているのはヤブカラシ。
ヤブカラシなら全部食べていいですよ~。
というか食べてください。いやほんとに。
スズメバチ科 コアシナガバチ♀ posted by (C)MASATO
だいぶ大きくなってきたコアシナガバチの巣。
昔は小さかった巣がだいぶ大きくなりました。
ここまでくれば秋にはゴールできるでしょう。あと少しなので頑張って欲しいものです。
アナバチ科 ジガバチ♀ posted by (C)MASATO
ジガバチの狩りシーン。
このジガバチやベッコウバチのような小さな狩りバチは、
獲物を引きずって巣まで持っていきます。
持ち上げて運ぶだけの力がないのだとは思いますが、
巣までの間に段差があったらどうやって克服するのでしょうね。
イトトンボ科 キイトトンボ♂ posted by (C)MASATO
キイトトンボの狩り。
獲物はヨコバイの仲間ではないかと思います。
人から見たら小さいトンボですが、このサイズの世界では強力な狩人です。
イトトンボ科 キイトトンボ♂ posted by (C)MASATO
腹も胸も頭も食べて、残ったのはこのような固い部分だけでした。
見事に綺麗に食べるものですねぇ。
タテハチョウ科 オオムラサキ♂ posted by (C)MASATO
オオムラサキ♂の開翅シーン。
綺麗なチョウなのですが、基本樹液狙いなので背景がいつも樹の幹です。
樹の幹でも、魚眼で撮ったり逆光で撮ったりと工夫はできるのですが、
花に来てくれないとバリエーションがすぐ尽きてしまいます。
せめて手乗りに付き合ってくれればあちこち連れまわせるのですが、
ちょっとお付き合いがよろしくないチョウなのです。
何か良い撮り方はないものでしょうかねぇ・・・
タテハチョウ科 ジャノメチョウ♀ posted by (C)MASATO
久しぶりに撮れたジャノメチョウの訪花ショット。
地味なチョウが普通の花に訪れているだけではありますが、
このチョウは普段は日影にいる上、敏感ですぐに逃げてしまうので、
こうして日向で花の蜜を吸っている所はなかなか撮れないのです。
セミ科 ニイニイゼミ posted by (C)MASATO
ニイニイゼミの手乗りショット。
このセミ、抜殻は良く見かけるのですが、成虫はクマゼミやアブラゼミほど簡単には見つからないような気がします。
普段は人目につかないところにいるのでしょうかね。
まあクマゼミやアブラゼミが堂々としすぎているだけのかもしれませんが。
トンボ科 オオシオカラトンボ♂ posted by (C)MASATO
向こうから飛びついてきたオオシオカラトンボ。
これだけでかい虫が死角から飛びついてきたので驚きました。
とっさに振り払いたくなりましたがなんとか我慢。
おかげで貴重な手乗りショットが撮れました。
タテハチョウ科 オオムラサキ♀ posted by (C)MASATO
オオムラサキを魚眼で一枚。
はみ出てしまいそうな巨大なチョウでした。
まさか対角線魚眼レンズではみ出ることを心配するようなチョウがいるとは・・・。
タテハチョウ科 オオムラサキ♀ posted by (C)MASATO
こちらはフラッシュを使って撮った開翅シーン。
広い範囲が写る魚眼と一部しか明るくならないフラッシュは組み合わせるのが難しいですね。
タテハチョウ科 オオムラサキ♀ posted by (C)MASATO
オオムラサキの逆光ショット。
樹液の出る場所は光が当たらない場合が多いのですが、
このときはたまたま日が射しこんできました。
チャンスだったので色々な方法で撮ってみましたが、その中の一枚がこの逆光ショットです。
逆光が似合うかどうかは微妙なチョウですが、まあたまにはいいのではないかと。
タテハチョウ科 アカボシゴマダラ posted by (C)MASATO
アカボシゴマダラとノコギリクワガタ。
アカボシゴマダラを撮れたのは初めてです。(ノコギリクワガタも初ですが)
埼玉をうろついていると時々姿を見かけることはあったのですが、ようやく撮ることができました。
要注意外来生物に指定されていて、食草がエノキなのでゴマダラチョウとの競合が懸念されているそうです。
というか同じ公園にオオムラサキがたくさんいたのですが、オオムラサキとも食草がかぶるんじゃないですかね。
エノキの葉っぱなんて山ほどあるのですし仲良く食べて欲しいものです。
タテハチョウ科 オオムラサキ♀ posted by (C)MASATO
放尿中のオオムラサキ。
たくさん撮っていたらこんな一枚が混ざっていました。
チョウのおしっこは、吸水中にお尻からぽたぽた垂らすようなイメージがあったのですが、
セミみたいに遠くに飛ばすこともあるのですね。
シジミチョウ科 ウラギンシジミ♂ posted by (C)MASATO
久しぶりに見たウラギンシジミの開翅シーン。
紅葉の中で開いてくれるとより良い感じになりますので、
今年も秋になったら撮りたいものです。
シジミチョウ科 ベニシジミ♀ posted by (C)MASATO
おなじみのベニシジミさん。
「フィールドガイド 日本のチョウ」によると、
翅の形でオスとメスが判別できるようです。知らんかった・・・
雌雄で翅の模様が似ているチョウも結構判別手段があるのですね。
ドロバチ科 ナミカバフドロバチ posted by (C)MASATO
ドロバチのなかではちょっと小さめのナミカバフドロバチ。
初めて撮ったハチです。
名前も姿もオオカバフドロバチを小さくしたような感じでした。
こういう小さなハチをもっとたくさん撮りたいのですが、
どれも素早くてなかなかうまく行きません。
チョウの方が撮りやすいので結局チョウに流れていってしまってます・・・
シロチョウ科 スジグロシロチョウ♀ posted by (C)MASATO
産卵中のスジグロシロチョウ。
一瞬のことだったので、正面からという珍しいアングルの撮影になりました。
残念ながら線が細すぎて何が撮れているのかいまいち分からなくなってしまいました・・・。
正面から撮るならもうちょい太いチョウがいいですね。
シロチョウ科 スジグロシロチョウ卵 posted by (C)MASATO
卵も撮っておきました。
瓶みたいな形ですね。
トンボ科 ミヤマアカネ♂ posted by (C)MASATO
翅の黒帯がお洒落なミヤマアカネ。
河川敷に生息するトンボです。
「ミヤマ」という名前は一般的には「深山」からきていて、
山の奥に生息するような種に付けられるはずなのですが・・・。
このトンボは普通に平地住まい。
なんでこの名前なんでしょうね。
シジミチョウ科 ゴイシシジミ♀ posted by (C)MASATO
不思議な模様のゴイシシジミ。
4年ぶりに撮りました。
他では見られない模様のチョウなので、わりと貴重な被写体です。
撮れるものならばもっと撮りたいのですが、この種は狙って会うのが難しいのです。
数が少ないのか、前に見たことがある場所に行っても、めったに会えません。
どこかに大量出現ポイントがあったりはしないものですかね^^;
セセリチョウ科 オオチャバネセセリ posted by (C)MASATO
久しぶりのオオチャバネセセリ。
前に見たのが2009年なので3年ぶりということになります。
出現場所も時期も分かっていますし、ピーク時は数も多い種なので見ようと思えば見れたのでしょうが・・・
すみません地味過ぎて存在を忘れていました。
出現場所と時期が目立つチョウと被らないとこういうチョウは抜けちゃいますね^^;
コシブトハナバチ科 ルリモンハナバチ posted by (C)MASATO
だいぶ久しぶりに撮れたルリモンハナバチ。
前に撮ったのが2008年ですから、なんと4年ぶりということになります。
ハチの中ではトップクラスの綺麗な種なのですが、
集団で現れないので、シャッターチャンスがあまり多くないのです。
色々な公園で見かけるので、生息範囲そこそこ広範そうなのですが、
もうちょっと数でてきてくれないものですかね^^;
アゲハチョウ科 ジャコウアゲハ posted by (C)MASATO
林の中で見かけたジャコウアゲハ。
ちょうど陽が射しているところにとまったので、ローアングルで撮ってみました。
露出補正を-2.0にしてF5.6まで絞りを開いたのですが(普段はF8~11)、ISO感度は220まで上がってしまいました。
こういう場所は、ちょっと陽が射していても日向よりだいぶ暗いですね。
露出時間は1/160秒とちょっと短めなのも効いているのかもしれませんが、
虫相手だとこの位にしておかないと被写体ブレ多発でまともなものがなかなか撮れないので・・・。
コモリグモ科 キクヅキコモリグモ posted by (C)MASATO
水面を渡る忍者見たいなキクヅキコモリグモ。
こんなクモもいるのかと感動しつつ図鑑等で調べたら、
コモリグモの類はわりと水面も活動範囲に入っているようで・・・。
残念ながら水面をうろつくクモは別に珍しいというほどのことではないようです。
また一つ勉強になりました。
シジミチョウ科 ヤマトシジミ♂♀ posted by (C)MASATO
交尾中のヤマトシジミ。
ちゃんとオスとメスの眼にピントを合わせられた幸運な一枚。
マクロレンズはピントが合うのが前後数mmなので、
こういうシーンで両方にピントを合わせるのは結構大変なのです・・・。
タテハチョウ科 オオムラサキ♀ posted by (C)MASATO
翅を開いたオオムラサキのメス。
お尻付近の赤いワンポイントがおしゃれなのですが、
模様どういういう以前にとにかくでかいチョウです。
はばたき音はバサバサと音がするくらいで虫よりも鳥に近い気がします。
とりあえず埼玉ではどこに行けば見られるかが分かったので、
これからも夏はオオムラサキに会えるでしょう。今後も楽しみです。
セセリチョウ科 コチャバネセセリ posted by (C)MASATO
この日(7月)はたくさん見かけたコチャバネセセリ。
コチャバネセセリは春のセセリというイメージがありましたが、
結構夏もいるものですね。
まあ夏はイチモンジセセリがわんさか出てくるので目立たなかっただけということかもしれませんが。
ムシヒキアブ科 サキグロムシヒキ♀ posted by (C)MASATO
巨大なアブを捕えたサキグロムシヒキ。
獲物の方はシロフアブ♀だと思います。
シロフアブは人から血を吸うこともあるようなので、まあGoodJobというあたりでしょうか。
ムシヒキアブはあまり触れない虫ですが、こういう食事中は警戒が緩いですね。
あまりに緩いのでつい手に乗せてしまいました。
ムシヒキアブ科 サキグロムシヒキ♀ posted by (C)MASATO
クローズアップで一枚。
口吻を刺し込んでいるところが見えます。
どちらの虫も毛だらけの上にどの器官も複雑な形状をしてます。
良くこんな形になるものですね^^;
スズメバチ科 キボシアシナガバチ♂ posted by (C)MASATO
巣を守る二匹の番兵・・・
に見えますが、どちらもオスなのでいざというときに戦ってはくれないと思います。
実体は、家でごろごろしているヒモというあたりでしょうか。
アカガエル科 ニホンアカガエル posted by (C)MASATO
道で見つけた色の薄いカエル。
ニホンアカガエルの幼体のようです。
成体はもうちょっと大きくて模様もはっきりしているようですね。
だいぶ近づくまで逃げなかったので楽に撮れたのですが、
うっかり踏みつぶしてしまいそうで怖いです。
緑の中の道は危険でいっぱいです。
ヒメグモ科 ヒメグモ♀ posted by (C)MASATO
小さなオレンジ色のヒメグモ。
巣にかかっている枯葉は、ゴミなどではなく立派なこのクモの住居です。
良く見ると卵のうまであります。いずれ子グモの住居にもなるのでしょう。
しかしこの枯葉はどこから調達しているのでしょうか。
風で飛んできたものをキープしているというあたりでしょうかね。
サナエトンボ科 ウチワヤンマ♂ posted by (C)MASATO
腹の先にうちわを備えたウチワヤンマ。
大阪市立長居植物園の名物トンボです。
結構たくさんいますし、中には人を恐れないウチワヤンマがいますので、
そうした個体を見つけることができると、色々な写真を撮ることができます。
サナエトンボ科 ウチワヤンマ♂ posted by (C)MASATO
というわけで魚眼で一枚。
ここまで近づいて撮れるのもこの植物園のウチワヤンマならではですね。
ドロバチ科 スズバチ♀ posted by (C)MASATO
蜜を食べに来たスズバチ。
腰のくびれから腹の先にかけての造形がたいへん美しいハチです。
今年もまた巣作りシーンを見たいものです。
スズメバチ科 セグロアシナガバチ♀ posted by (C)MASATO
巣材を撮りに来ていたセグロアシナガバチ。
木の柵は結構色々な虫が訪れるので、良い観察ポイントになります。
虫も移動経路や住処としては人工物の方が便利なんですかね^^