ダイミョウセセリの東日本型。 去年の同じ時期の同じ場所ではたくさんのダイミョウセセリを見かけたのですが、 今年は1~2匹に出会っただけでほとんど居ませんでした。 チョウは時期を合わせて一斉羽化するためか、当たり外れが意外と激しいですね。 しかも当たりの時期はかなり短いようで、すぐに姿を消していってしまいます。 ちなみにこの日はコチャバネセセリが当たりでした。 外れのチョウあれば当たりのチョウありみたいな感じですね。