確かにC++の世界は窮屈ですね。
でもこの窮屈さのお陰でバグが多少減っているのかと思うと、ちょっとくらい我慢しようかなぁという気になります。
わたしゃPerl使いですので
プログラムは「動きで見ろ!!」の世界の住人ですね。
Perlと言う言語自体
『良いようにしてください』
『たった一つじゃない冴えたやり方』
の世界ですので、もうコーディングはスーパースパゲティーです。
変数の宣言は要らないし、モジュールも使いたいって言うだけでばりばり使えちゃう世界ですので、C++の世界は実に窮屈に感じます。
最近になって
use strict ;使い始めて
なんとなく見やすいコード書くようになった気がします。