コメント: 9月のカウンタートラックバック

個人的な要望に、お時間を割いていただき、申し訳ありません。

「復活ボタン」は、復活という意味合いではなく、
1ストックエリアとして、最後に削除したサイトを無条件に残しておき、
(ストックボタン?)
サイトを削除したり、他の設定を変えたり、画面がどのように遷移しても、
独立して最終削除URLをブラウズできたら嬉しいですね。

こんな機能を必要としない人には、邪魔なボタンになりそうですが…。

投稿者 h530@たりらりら~ん♪の(謎) : 2005年10月19日 03:34

どこかのストックエリアにURLや記事タイトルをコピーしておくのは簡単です。

しかし、
> 復活が押された場合は、ビューに戻すような働きは難しいでしょうか?
「ビューに戻す」というのが結構難しかったりします。
例えば、記事既読化後、サイトを削除した後、復活ボタンを押すとどうなるのでしょう?この機能もUNDO機能と同じような問題を抱えていると思います。

サイトを削除したら復活ボタンを押せないようにする、という手はありますが、
これもUNDO機能と同じように、「復活ボタンを押せないようにしなければならないケース」がたくさんあります。

というわけで、「ビューに戻す」のは大変そうです。

ですが、ストックエリアを用意することは簡単なので、ストックエリアを覗くための機能を追加すればそれで事足りるのではないかと思います。

投稿者 MASATO : 2005年10月12日 21:59

こんばんは。
プログラムの動きや内部構造に詳しくないため、
ユーザーの勝手な感覚で書いてしまいますが、
お許しください。

例えば、ビュー画面に「復活ボタン」のようは物を表示させておき、
既読処理の際に、同じ内容を「復活ボタン」にストック(コピー?)しておき、
復活が押された場合は、ビューに戻すような働きは難しいでしょうか?
ストックエリアが空の場合は、ボタンを押せない状態にするか、
押しても何も起こらない状態という感じで。。。

色々な操作のUNDOというより、1件の復活が出来れば、
大助かりです☆

投稿者 h530@たりらりら~ん♪の(謎) : 2005年10月12日 21:02

続きです。

そうは言っても、現状のGUIが読みたい記事をつい既読化してしまうようになっているのは理解していますので、なんらかの対応はしようと考えております。

投稿者 MASATO : 2005年10月11日 23:09

> 直前の既読情報は破棄されてしまっても良いと思います。
実はこれが結構大変なのです。
破棄されるケース、良く数えると相当な数になります。ビュー設定、スキン設定、サイト設定、インポート、全ての記事をビュー単位で既読化、サイト単位で既読化、etc・・・
これら全てのケースに対し、破棄するという処理を正しく実装するのが大変そうだ、ということです。

投稿者 MASATO : 2005年10月11日 23:05

「UNDO機能」ですが、個人的な要望としては、
既読ボタンを押した直後だけ、やり直しが効けば、大助かりです♪
例えば、既読ボタンを押した直後に、ビュー設定画面などを開いた場合、
直前の既読情報は破棄されてしまっても良いと思います。

ニュースサイトで興味の無い記事を連続して既読ボタンで消して行き、
読みたい記事が出てきたら閲覧せるところを、
連続既読の勢い余って(笑)、読みたい記事も既読にしてしまった場合に、
取り返しがつけば、大変助かるというお話でした。
(^^;

投稿者 h530@たりらりら~ん♪の(謎) : 2005年10月11日 20:52
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