> ビューが更新されて記事が表示された段階では普通のウィンドウ位置で、記事を一つ操作してからビューに記事がなくなるまでの間だけビューを最前面に固定するというのはどうでしょうか？

本件については検討中です。
今のところ引っ掛かっているのは以下の2点です。
(1) ブラウザ側に「URLを開くときに前面に表示しない」機能が搭載された後でも、何かの役に立つ機能にできるか？ブラウザ側が対応した瞬間に役に立たなくなる機能を追加するために設定画面を複雑にしてしまうのはまずい気がします。
(2) ビューに表示されている記事を全て読まないような使い方にも対応できるか？たぶん、この使い方をしている人の方が多いと思います。

ここらへんの問題をきっちり解決できれば、ブラウザとHeimdallrのビューを重なっている方に便利な機能を提供できそうな気がするのですが・・・。難しいですね。

＞MASATOさん
うーん、一筋縄ではいかないんですね。
ブラウザ側での制御方法を探ってみたんですが、うまくいきませんでした。
もう少しこのアプローチで探ってみます。

＞瞳子さん
ブラウザに記事を溜めておくというのは、複数の記事を一度に表示させておくという意味です。
この「一度に表示させる」ために、記事のあるビューを最前面に表示させているのですが、
そうするとHeimdallrが記事を見つけてくるたびにビューが前面に出てくるので、
他の作業ウィンドウにかぶってしまうことがあります。
ブラウジングしてるだけなら問題ないですが、重たいソフトを使っているときに出てくるとちょっと困ってしまいます。

･･･今書いてて思いついたんですが、ビューが更新されて記事が表示された段階では普通のウィンドウ位置で、記事を一つ操作してからビューに記事がなくなるまでの間だけビューを最前面に固定するというのはどうでしょうか？
またしても素人考えだとは思いますが、検討いただければと思います。

ブラウザに溜めておく＝ビューは空っぽという認識でOKかな？
Heimdallrのびゅーの設定で
「記事のないウィンドウの位置」を設定できますので
ビューから記事が無くなれば後ろに引っ込みます。

他には～
タスクバーに表示の設定にしておくと、ALT+TABで切り替えできますし
タスクバークリックで表示できます。

あと
タスクトレイのHeimdallrアイコンをクリックすると通常ウィンドウが最前面に表示されます。

以下ソース改造
何らかの理由で表示されること自体が作業の邪魔になるなら、例えば
タスクトレイのアイコンをダブルクリックしたら次回更新時までビューを消す
とかそういった修正をしてみると良いかも(ソースコード公開されていますので)

あるいはグローバルキーフックして、特定のショートカットキーでHeimdallr表示非表示のトグル動作を実装してみるとか～

ソース改造の問題点は、パッチ作っておかないとバージョンアップの時にまた作業量多いですし、βの間は公開されないので最新のHeimdallrで遊べないのが問題です。

ブラウザをHeimdallrより前に表示するかどうかは、ブラウザとOSが決めることであり、Heimdallrの自由にはならないところです。
この問題は、本来は、ブラウザ側に「URLを開くときに前面に表示しない」というオプションを追加して解決するべきものだと思います。
Heimdallr側で制御するとしたら、
特定の方法で開いたときは数秒間「最前面表示モード」にしておくなどちょっとトリッキーな方法を考える必要がありそうです。難しいところですね。

いつもお世話になっています。
2月の記事は意図的にトラックバックしていないので、気にしないでください。

ところで、ひとつHeimdallrについてのリクエストがあります。
私はタブブラウザを使っているので、記事をブラウザにまとめて表示しておいてから読んでいます。
そのためHeimdallrを前面に固定しているのですが、そうしてしまうと他の作業をしている際にもHeimdallrが前面に出てきてしまうのが少々不便に感じています。
逆に、最上位に固定しないでおくと、Heimdallrから記事を開くたびにブラウザが前に出てきてしまうので、毎回ブラウザを小さくしてHeimdallrのビューに重ならないようにしなければブラウザに記事を貯めておくことができません。
そこで、マウスのホイールクリックなどの特定の方法で記事を開いた場合は、Heimdallrのビューが前面に出たままになったら便利だと思います。
個人的なリクエストで恐縮ですが、ご検討いただければ幸いです。