Nortonも無茶なことしますねぇ。
CPUパワー食べるのは仕方が無いとしても、ネットワーク帯域まで食べるようですね。しかもサーバー側の・・・。いいんですかねぇ。
謎は解けた!!
NortonがAccept-Encodingを途中で取ってしまうようです。
Telnetで直に叩いたリクエストにも介入していたのがびっくりでした。
パケットの送受信レベルでの監視を行っているんですね・・・お騒がせしました。
今telnetでnaoya.dyndns.org:80に同じリクエストを送ってみたら、ちゃんとContent-Encoding: gzipが付いてました。なんででしょうね。
GET http://naoya.dyndns.org/feedback/app/rss?keyword=RSS HTTP/1.1
Accept-Encoding: gzip
User-Agent: Test Application
Host: naoya.dyndns.org
Pragma: no-cache
だけを送ったら
HTTP/1.1 200 OK
Date: Wed, 09 Feb 2005 07:40:49 GMT
Server: Apache/1.3.28 (Unix) mod_gzip/1.3.26.1a mod_perl/1.29
Vary: *
Last-Modified: Wed, 09 Feb 2005 07:40:52 GMT
Content-Type: text/xml; charset=UTF-8
Transfer-Encoding: chunked
でした・・・・直にTelnetからproxyにhttpリクエスト投げるだけじゃダメなのかな?